和漢箋(わかんせん)防風通聖散の効果とは

和漢箋(わかんせん)は、2006年11月にロート製薬で発売した漢方薬シリーズです。
それぞれの症状にあわせて処方された漢方処方の和漢箋は、7種類販売されています。TVでのCMに影響か?それとも漢方薬思考が幸いしてか?和漢箋は発売1年で30億円を突破した人気の商品です。中でも、防風通聖散は、脂肪を分解・燃焼して気になるお腹周りの溜まった脂肪と落としてくれる漢方薬としてとっても人気が高いようです。
和漢箋・防風通聖散は交感神経に働きかける麻黄(マオウ)や、脂肪代謝経路に働く甘草(カンゾウ)・連翹(レンギョウ)、そして、溜まった老廃物の排泄に働く大黄(ダイオウ)など、18種類の生薬がそれぞれの働きを助け合うように処方された漢方薬です。お腹周りの脂肪の多い人、むくみのある人、便秘で悩んでいる人、高血圧でのぼせや肩凝りのある人にオススメです。またロート製薬の臨床実験では、へそ周りの皮下脂肪が減った、ウエストサイズもダウンしたという結果報告がでています。ただ、和漢箋を1回3錠、1日3回、食前または食間に服用を6ヶ月間続けた結果ということです。

和漢箋のクチコミと注意点

和漢箋の防風通聖散のクチコミは、いろいろありますね・・・CMに惹かれて、購入しようと思った方が多いようですね。お通じの効果を感じた、また顔のむくみが取れたというクチコミが多いようですが、一方、和漢箋を飲んでもお腹が痩せるとかの効果は見られなかった人、便秘の改善もなかったなどと本当に結果はさまざまなもののようです。「脂肪を分解・燃焼して、お腹周りの溜まった脂肪を落とす」という宣伝内容であっても、それは、現実的には誰もがそのような体感を得ることはできないはずです。本来、「防風通聖散」は金時代から紹介されている漢方処方です。漢方薬は、基本的には、その人の体質をみて処方するもので、この和漢箋・防風通聖散は、体力の充実している人(実証)の処方に向いているといわれています。ですから胃腸の調子の悪い人、病中・病後の人、虚弱体質の人、循環器系に病気または既往歴のある人、発汗の多い人には向かないようです。和漢箋は、ダイエットに関心のある方には、とっても魅力的な商品ですが、購入前には自己責任において成分・分量、使用上の注意などはしっかりと説明を読んでから、購入することをオススメします!

ロート製薬の和漢箋シリーズとは

ロート製薬の和漢箋シリーズが今、注目を浴びている理由はなぜなのでしょうか?漢方薬は高いとか、すぐに効果が出ないのでは・・と、いうイメージがある方も多いのではと思いますが、最近では、漢方薬は副作用が少ない、長期服用できるとか、また東洋医学・漢方でなら症状が改善できるのではないだろうか・・・など、かなり漢方に対するイメージが変わってきたこともあり、特に女性に一般用漢方薬を求める傾向が多いようです。和漢箋は一週間分から試すことのできる手ごろな漢方シリーズになっているので、手にとりやすいのも、人気の秘密ですね。和漢箋・防風通聖散錠は、溜まった脂肪を落としたい方に、和漢箋・当帰飲子は乾燥肌のかゆみのある方に、そして和漢箋・補中益気湯錠は抵抗力を高めて健康な体を作りたい方に、和漢箋・十全大補湯錠は回復力を補い病後の弱った体を改善するために、和漢箋・柴胡加竜骨牡蠣湯は更年期の精神不安を改善するために、和漢箋・牛車腎気丸は夜中に何度もトイレにいくなど、尿キレが悪い方に、和漢箋・加味帰脾湯錠はストレスで蓄積した精神疲労などによる憂鬱や不安感を改善したい方に、オススメできるものです。ただし、購入前にしっかりと使用上の注意をしっかりと読んだうえで、ご判断くださいね。

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